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演劇の音楽を担当しております。 劇団昴公演「一枚のハガキ」 進藤兼人監督の映画を舞台化したものです。 演出北村総一郎さんが中心となって、熱気あふれる稽古が進んでおります。 今回は役者の楽器演奏も加わっての迫力のある舞台も見どころ（聴きどころ）です！ 2022年3月16日〜20 新宿　スペース・ゼロ  

演劇の音楽を担当致します。 Pカンパニー第35回公演-シリーズ罪と罰CASE10 「5月35日」 作 荘 梅岩　　訳マギー・チャン/石原 燃  　演出　松本祐子 天安門事件から30年を経た老夫婦の決意を描いた作品です。 竹下景子さん他、力強いゲストも加わっての上演です。 2022年4月20日-24日　東京芸術劇場シアターウエストにて pカンパニーHP

長崎OMURA室内合奏団の演奏会に指揮者、編曲として参加いたします。 コロナの影響などもあって演奏曲目が変更となりましたが、 心を込めた演奏を皆様にお届けしたいと思います。 2022年3月6日（日） 14時開演　シーハットおおむら[さくらホール]

NHK名曲アルバムで、チンドンのメロディーでおなじみの「美しき天然」（天然の美）を編曲いたしました。 NHK Eテレ　1月7日（金）午前10:55~午前11:00(5分) NHK 総合1　1月9日（日）午前4:20~午前4:25(5分) もともとは、明治時代に作られた合唱曲だったそうです。 映像と共に楽しんでいただけたらと思います。

新日曜名作座の音楽を担当いたしました。 鹿鳴館のワルツの調べに導かれ、 物語が展開していきます。 その時代の政府高官とその妻たちのお話を楽しんでいただけたらと思います。 【出演者】西田敏行　竹下景子 【原作】山田風太郎 【脚色】山本雄史 【スタッフ】演出：川口泰典　技術：西田俊和　林晃広　音響効果：太田岳二 【ラジオ第1】2022年1月9日～2月13日 毎週日曜 午後7時20分～午後7時50分  

残念ながら、コロナ新規感染者が急激に増えていることから、 公演を一旦延期とすることとなりました。 6月あたりに公演できるように動いております。 詳細が決まりましたら、またご案内致します。   舞台の音楽を担当いたしました。 A-Stock Theaterとは長野県駒ヶ根市を拠点として、1996年から活動を続けている市民ミュージカル団体です。 僕も、20年ほどの付き合いがあり、今回の久しぶりの参加が楽しです。 音楽朗読劇という形をとっておりますが、歌、ダンスがシーンが20曲近くあります。 稽古は10月からはじまり、本番に向けて頑張っております。 ぜひ、近くの方は観にいらしてくださいませ！ 2022年2月12日.13日　駒ヶ根市文化会館大ホールにて    

NHK FMオーディオドラマの音楽を担当致しました。 令和3年度文化庁芸術祭参加作品 2021年11月3日(水) 午後4時05分～午後4時55分(全1回) NHK R1(ラジオ第一放送) （初回放送4/24　土曜日 午後10時〜午後10時50分（全1回）） 「第49回創作ラジオドラマ大賞」受賞脚本のドラマ化された作品です。 作 足立聡 演出：木村明広 出演者 青木柚　中田青渚 吉見一豊　野田慈伸　井上小百合 冠野智美　津木晃子　畑山菜摘 手を振る仕事    

長崎OMURA室内合奏団のコンサートに指揮・編曲者として参加いたします。 ビートルズ、サイモン &ガーファンクル、カーペンターズ 他、さまざまな名曲を 市原隆靖さんのすてきな解説とともにお届けいたします。 2021年9月16日　19時　長崎ブリック・大ホール 2021年9月24日　19時　アルカス　SASEBO・大ホール

Pカンパニー公演の音楽を担当いたしました。 シリーズ罪と罰のシリーズの 8番目の作品です。 竹本穣さんの作品は視点が面白く、音楽も遊び心を持った発想で取り組むように心がけております。 独特な世界を楽しんでいただけたらと思います。 2021年9月8日〜12日 作　竹本穣（新作書き下ろし） 演出　冨士川正美 シアターグリーン Big Tree Theaterにて    

演劇集団ワンダーランド、第49回公演「気骨の判決」の音楽を担当いたしました。 この団体には2回目の参加です。 判事・吉田久を演ずる川口啓史さんを中心として、終戦間際の軍部と司法のドラ マが繰り広げられます。 2021年9月8日〜12日 ラゾーナ川崎プラザにて 原案　清水聡 作・演出　竹内一郎