05 11月 2024 hidaka News Permalink 雪間草(劇団前進座公演) hidaka 2024年11月5日 千利休、娘のお吟、利休の弟子宗三、そして豊臣秀吉 前進座が得意とする戦国時代の物語が展開していきます。 ゲストに林与一さん、舞や歌も織り込まれ、素敵な舞台 に仕上がっております。 脚本 朱海青 演出 鈴木龍男 11月8日より三越劇場初日
News 04 11月 2024 お気に召すまま(桐朋学園芸術短期大学試演会) 桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻58期 ストレートプレイコース試演会 シェイクスピアの「お気に召すまま」の公演の 音楽を担当いたしました。 今回は贅沢にも、フルート、ギター、打楽器、ピアノの生演奏 が加わっての公演です。 学生達の熱気に溢れた公演になることでしょう。 11月16日 17日 桐朋学園芸術短期大学内小劇場 hidaka
News 20 9月 2024 幽霊(無名塾公演) 演劇の音楽を担当いたしました。 無名塾公演、イプセン作の「幽霊」です。 イプセンといえば、2015年の無名塾秘演「小さいエイヨルフ」でも音楽を担当いたしました。 新たな気持ちでこの演目に取り組もうと思います。 2024年11月21-24日 俳優座劇場 hidaka
News 11 9月 2024 日本歌曲協会コンサート 作曲した歌曲の初演をしていただきます。 清岳こうさんの詩から3つを選んで作品にしました。 「猫になろうかな」「十二歳」「さようなら」の3曲です。 歌 青山恵子 箏 丸田美紀 篠笛 藤舎理生 囃子 望月晴美 日本歌曲協会は2回目の参加ですが、邦楽器の伴奏で歌作品を 発表するという形をとっております。 これまで160もの作品が作られてきたそうです。 今回も素敵な作品と出会えると思います! 2024年10月21日 18時30分 東京文化会館小ホール hidaka
News 11 9月 2024 Doctor’s Dilemma(ドクターズ ジレンマ) 演劇の音楽を担当いたしました。 せんがわ劇場の芸術監督になった演出家小笠原響さんの、監督第1回目の作品です。 バーナード・ショー作 小田島創志翻訳 客席数も120席ほどの、演者との距離が比較的近い劇場です。 台詞や細かい表情など、リアルに感じ取られるこの空間を楽しんでいただけたらと 思っております。 2024年10月18日-27日 せんがわ劇場にて hidaka
Past 10 9月 2024 霜夜に紡ぐ(劇団はぐるま) ミュージカルの音楽を担当いたしました。 劇団はぐるま合同公演「霜夜に紡ぐ」 幕末、岐阜の郡上藩士によって結成された「凌霜隊」 を中心に描いた歴史物語です。 邦楽器も取り入れた歌、音楽に溢れております。 脚本 いずみ凜 プロデュース・演出 なみ悟朗 10/19.20日 岐阜市文化センター hidaka
Past 09 9月 2024 長崎OMURA室内合奏団演奏会 長崎のプロオーケストラ、NOCEに指揮、編曲として参加いたしました。 ビートルズ、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクル、20曲ほどを 全曲アレンジいたしました。 市原さんのお話と共に、フルオーケストラサウンドでの迫力のある音楽を 楽しんでください! 2024年9月6日 19時 長崎ブリックホール・大ホールにて hidaka
Past 08 8月 2024 「サキジとキク」NHK FMシアター NHK FMオーディオドラマの音楽を担当いたしました。 江戸時代の富士川で繰り広げられる男女の時代劇です。 良いテンポで進んでいく話に引き込まれます! 8月10日 22時〜22時50分(全1回) 【出演者】 成河 咲妃みゆ 豊田茂 松熊つる松 木津誠之 武田知久 赤塚篤紀 村岡哲至 【作】 相良敦子 【音楽】 日高哲英 【スタッフ】 技術:木本耕平 音響効果:佐々木敦生 制作統括と演出:藤井靖 hidaka
Past 08 8月 2024 あの瞳に透かされる(Pカンパニー) 演劇の音楽を担当いたしました。 Pカンパニー第42回公演 〜シリーズ罪と罰 Case12〜 くるみざわしんさんの書き下ろし作です。 向き合わなければいけないそれぞれの過去や、これから、、、 稽古場でさまざまな物を積み重ねて、舞台に臨みます。 演出 冨士川正美 9月4日〜8日 池袋シアターグリーン Box in Boxにて hidaka
Past 10 7月 2024 GoldenAge(劇団俳小公演) 演劇の音楽を担当いたしました。 劇団俳小第50回公演「GoldenAge」 この作品は日本で初めての公演となります。 オーストラリアの作家ルイ・ナウラ原作 翻訳 佐和田敬司 演出 小笠原響 下北沢 駅前劇場にて7/10-15日の公演です hidaka